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違和感のない日経平均上昇

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異次元緩和でETFを買い入れる保有残高推定17兆円を突破。
日本株保有額では第3位に急浮上し、上場企業の4社に1社
で日銀が「安定大株主」となったと日経新聞は先週報じた。

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)36兆円と米運用会社
ブラックロック17.6兆円に次ぐ第3の保有高という。一方、個人は
見事に売却してきた。

しかし、現在の株価上昇は、テクニカルでもファンダメンタルズでも
違和感のない上昇である。この点の指摘はここ数カ月指摘してきた。

分かりやすファンダメンタルズでは、日経景気インデックスと日経平均
の推移を見ても、昨年フ第3四半期はかなり際どい局面だったが
足元は景気の立ち直りは明らかである。

筆者は先々、リーマンを超えるグローバル恐慌(恐慌5.0)を考えて
いるが、足元は株価と景気は巡航速度で上昇しても違和感はない。

ただし、計算できるリスクを超える「不確実性」が溢れている。
足元のファンダメンタルズの単純な延長線上に先の株価は
見えてこない。

世界の大混乱まで「待つ」冷静なこころが必要であろう。

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