新興国株は、10年上昇を阻んできた、
抵抗線に三度目の挑戦となっている。
一目均衡表の「雲」下限がちょうどこのレベルである。
見事に静止している。
エリオット波動の大勢でA-B-Cを展開中と見ており、現在はC波2の反騰に過ぎないと予想している。つまり、今秋は大幅かつ急激な下落が待っていると…
投稿日:
新興国株は、10年上昇を阻んできた、
抵抗線に三度目の挑戦となっている。
一目均衡表の「雲」下限がちょうどこのレベルである。
見事に静止している。
エリオット波動の大勢でA-B-Cを展開中と見ており、現在はC波2の反騰に過ぎないと予想している。つまり、今秋は大幅かつ急激な下落が待っていると…
執筆者:admin-market
関連記事
北朝鮮危機に隠れて、日本では中東情勢が無視に近い。しかし、中東情勢も イラン、サウジ、カタールの緊迫した状況が続いている。クルド問題が加わり 一触即発は変わらない。 イランは北朝鮮問題であるし、米国の …
足元の企業収益は好調で、更に自社株買いが依然として株価を支えている。また、テクニカル上は、Kアリゲーター(複数移動平均で構成)やスーパーボリンジャー(遅行スパンとボリンジャーバンド)は足元、非常に強い …