ドイツ株式は、2019年央頃歴史的なピークをつけ、2020年までに大幅な第一波下落に見舞われるだろう。勿論、先進国でもっとも健全な経済状況のドイツがこの有様だから、米国、日本も同様に
世界株式バブル崩壊となることは当然。債務バブルがはじけ飛び、急激な上昇が起きるのがトリガーとなる筈。金利上昇は金融引き締め=金融正常化を目指した結果であり、景気サイクルの過程で起きたことであり、2023年以降の景気回復が次に訪れるだろう。
ドイツ株式は2020年秋までに40%下落
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執筆者:admin-market